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埼玉医大の写真

埼玉医大では、性同一性障害のガイドラインに沿った治療を行っています。正当な医療行為としては国内初となるSRSを実施したことでも有名です。
もっとも、埼玉医大は(GIDのケースではないですが)、医療過誤事件で賠償を命じられるなどの過去もあります。詳しくはこちら

埼玉医大写真 埼玉医大写真
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埼玉医科大学総合医療センター、正面より。
この中でいろいろな治療が行われてきたのです。

埼玉医科大学のウェブサイト


ナベシャツ旧コラム 第30話より

★第30話★  埼玉医大に賠償命令(さいたま地裁) 

埼玉県川越市の埼玉医大総合医療センターで抗がん剤の過剰投与で死亡した同県鴻巣市の高校二年古舘友理さん=当時(16)=の両親らが同医大と元主治医(34)や上司の元教授(68)、元指導医(38)ら六人に約二億三千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が二十四日、さいたま地裁であった。広田民生裁判長は「元主治医らは過剰投与した上、副作用に対し適切な対処をしなかった」として原告の訴えを一部認め、同医大と元主治医ら三人に約七千七百万円の支払いを命じた。

判決によると、元主治医らは二〇〇〇年九月、あごの腫瘍(しゅよう)で入院した古舘さんの治療計画を立てた際、抗がん剤の手引書を読み違え、週一回投与すべき抗がん剤を七日連続で投与したため、古舘さんは同年十月七日に副作用による多臓器不全で死亡した。

一方、元主治医らが死因について「病死」とする虚偽の死亡診断書を作成したことについて、判決は「隠ぺいを図る積極的な意図は認められない」として退けた。

元主治医は過剰投与を認めた上で「治療内容を上司に説明し了承を得た」と賠償責任を否認。同医大と元教授は指導・監督責任を否認していた。

元主治医、元教授、元指導医の三人は業務上過失致死罪で起訴され、元主治医と指導医の二人は執行猶予付きの有罪が確定。元教授は禁固一年、執行猶予三年の控訴審判決を不服として最高裁に上告している。飯沼寿孝・同大総合医療センター長は「判決文の内容をよく読んだ上で関係者と協議し、今後の対応を考えたい」とコメントした。

判決が虚偽の死亡診断書に関して病院側の隠ぺい工作を認めなかったことについて、古舘さんの父親文章さん(50)は閉廷後、「病院や医師をかばおうとしている。控訴したい」と語った。

私が見たテレビニュースでは、その抗ガン剤の説明書は英語でもドイツ語でもなく、日本語で書かれていたそうです。

古館さんは「なんでこんな目に遭わなくてはならないのか?こんな思いをするのなら死んだ方がましだ」といっていたそうです。

私の祖父もリンパ腺のがんでわたしが高校生の時になくなりました。私は祖父の最期にあえなかったのですが、祖父もこんなにつらいなら死んだ方がましだ!と思っていたのだろうか…。なぜなら、亡くなる数週間も前から呼吸を助けるために機械からチューブでつながれていたのです。お葬式で見た祖父の鼻はチューブが入っていたためひどくひろがっていたのを思い出しました。
アメリカでは病院内でのこうした隠蔽工作や医療ミスがないようにまた、起きた後の改善を図るような体制をつくる人たちが同じ病院内で働いている…という病院があるというのを聞いたことがあります。
日本ってそういう病院ってあるのでしょうか?ドラマ「白い巨塔」を見てた私にはあるようには思えないのですが… どうなんでしょうか?
本日はこの辺で…。

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