大注目!男性器も作れる「エピテーゼ」とは?FTMの味方アジドラスタッフが、
エピテーゼとはそもそも、事故や病気などで、体の一部を失った時に、そのパーツを本物そっくりに再現する人工ボディの技術。義足や義手があくまで「機能性」の回復に重きを置いているのに対して、エピテーゼは機能性より「審美性」に徹底的にこだわる。 |
目のエピテーゼ |
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皮膚の質感など本物のようです。 | インプラントで体に器具をつけて着脱します。 |
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眼球は義眼でできています。 | 裏は顔の表面にぴったりとはまる形状です。 |
耳のエピテーゼ |
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耳のエピテーゼです。 | 耳のエピテーゼ裏側です。 |
通常、エピテーゼは、指、耳、胸(乳がんで摘出した方向け)などが多いが、今回お話を伺った「メディテック」さんでは、なんとFTMの方向けに「男性器」のエピテーゼも手がけていらっしゃるとのこと。
今回は「男性器のエピテーゼ」を中心に「メディテック」滝澤さんにお話を伺いました。

滝澤さん:それがエピテーゼの売りですね。見ためでパッと偽物だとわかっちゃいけないわけですよ。こういったものは入れ歯ですとか、かつらと一緒ですから、取り外しはご自身で自由にやっていただくというものです。「男性器」も一緒ですね。ただし特殊なのりを使いますので、慣れるまではちょっと大変かもしれませんね。
アジドラ:どういう材質でできているのですか?
滝澤さん:医療用シリコンです。人間の体の中に入れても問題ないというものですね。整形手術などに使われているものです。糊もいわゆる医療用の「アドヒーシブ」という、人工的な装具を体に直接貼り付ける接着剤を使いまして、 アレルギーも抑えられています。
ただし、貼り付け具合などは肌のコンディションの影響も多少は受けます。
アジドラ:どうやって接着するのですか?
滝澤さん:専用の接着スプレーを付けて、皮膚に直接付けてもらいます。
のりを貼り付ける場所の陰毛は剃ってから貼り付けていただきます。
上や周りから毛をかぶせてカモフラージュすることになります。
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裏側はご本人の局部の型を取って ぴったりとはまるように作られています。 |
主に上の部分に糊をつけて皮膚にくっ付けます。 |
アジドラ:接着剤でぴったりとくっ付くのですか?一度付けたらどれくらい持つんでしょうか?
滝澤さん:エピテーゼというのはオーダーメイドでその方の体にぴったりフィットするように作ります。裏側の形状というのは体の形そっくりに作るわけです。ですから隙間なく付くということになります。
柔らかさとしては乳房と同じレベルの柔らかさです。
接着力は、それこそ自分で剥がそうとしない限りはずっと付いてますよ。ずれることはまずありませんから、慎重に付ける必要があります。きちんと位置を決めて付ける練習が必要です。剥がす時は、男性器はデリケートな場所ですから、リムーバーを使ってはがしてもらうのがいいかもしれません。
アジドラ:エピテーゼをつけると、見た目には、完全に男性器があるように見えますが、機能はどうなのでしょうか?エピテーゼを装着した状態では、どのように排尿するのでしょうか?
滝澤さん:現状ではみなさんそれぞれに工夫していただいてます。
エピテーゼは接着力がかなり強力ですから、常に全体的にくっ付けている必要はないんです。
上の部分だけ皮膚とくっ付けて、下の(睾丸の)部分は宙に浮かせる状態にしておいて、おトイレの時だけ少し上にずらしていただく、などの方法を取っていただいてます。
アジドラ:排尿できるように穴を開けてみてはいかがでしょうか?
滝澤さん:立ちションができるように作ってほしいという要望をされる方は多いですね。
今それはうちでも研究の途中なんです。どうしても漏れてしまうというのと、うまく出たとしても、尿がエピテーゼに残ってしまうと臭いの問題が出てくるんですね。
アジドラ:やっぱりFTMのみんなは、順番に立小便をしたくなると思うんです。
一番最初は胸があって、着たい服が着れない、じゃあ潰しましょうか、ということになって、次に気になるのは下半身。例えば満員電車にのって、他人の手の甲があたって、膨らみがないと変に思われるのではか?と思うようになって、じゃあ膨らみを作りましょうと。で、次に男性トイレで立小便がしたくなる。
いつも個室にはいって、「ウンコしてる」と思われるのもイヤですし(笑)。
そうすると次の順番は立ち小便をしたくなるということだと思うんです。
現状では難しいかもしれませんが、ぜひ見た目も実用性も備わった男性器があればいいですよね~。
男性器のエピテーゼを希望されるのは、やっぱりFTMの方が多いのですか?
滝澤さん:90%がFTMの方ですね。ですが、男性の方もいらっしゃいます。
病気などによって男性器を失くしてしまった方ですとか、あるいはサイズ的な(小さいなどの)悩みを持っている方ですね。男性器が付いている方で、男性器のサイズをもっと大きくしたい、という場合は、形としては指のエピテーゼの形状と同じものになりまして、上からかぶせる、いわゆるサックの形状となります。
サック状の場合は接着剤は必要なく、男性器の上に(指サックのように)すっぽりとかぶせていただくことになります。
アジドラ:それは(男性が男性器のサイズを大きくするという目的で装着する場合)真ん中に穴が開いていたらそのまま尿を足すこともできるわけですか?
滝澤さん:基本的に僕らは実用性というのをエピテーゼには付加していないんです。
あくまでも見た目を整えることを目的としているんです。
例えばエピテーゼを使うことによって何か作業が出来るということ、特に指でしたらエピテーゼでパソコンの仕事をやりたいですとか、ギターが弾けるようになったりというような希望を持って来られる方がいらっしゃるのですが、そういった実用性はエピテーゼには与えていないんです。
あくまで精神的なサポートということですね。 FTM用の男性器と男性用の男性器では、装着方式が異なります。ですがどちらも立小便には向いていないとのことです。
アジドラ:FTMの方はどれくらい来るのですか?
滝澤さん:問い合わせは3日に1件はありますね。 去年より始めて、これまで7件製作しました。
ずいぶんと必要としている方が多いことを最近実感しています。
アジドラ:どうして男性器を作るようになったのですか?
滝澤さん:エピテーゼをやっているうちにFTMの方からお問い合わせが来て、それで初めて作るようになったんですね。今までは「男性器を作る」ということを考えたことがなかったのですが、作ってみて、なかなかいいものができたので、「じゃあやりましょう」ということになりまして。
ただ、どういう風に広めていったらいいのかはまだ模索中でして今はインターネットで広めているという状況です。
アジドラ:FTMの方から寄せられる要望にはどのようなものがありますか?
滝澤さん:まずとにかく「見た目にわからないようにして欲しい」という要望が多いですね。
社員旅行でどうしてもお風呂に入らなくてはいけなくなり、自分だけお風呂に入らないのも変なので、という声が多いです。 僕らもこれを付けているときは(お風呂の中で)変にタオルなどで隠さないでくださいと伝えます。また、性行為に使えるような、勃起した状態のものを作ってほしいという要望がけっこう多くあります。
これについては形は作れるのですが、エピテーゼは耐久性のある製品ではありませんので、破けてしまったりする可能性が非常に高くなります。
そのため、「どうしても」とお願いされればお受けいたしますが、今のところはお断りしているんです。
まだ使い物にならないうちは、うちの製品として出したくないと思っています。
もちろん研究はしておりますけれども。
メディテックでは、エピテーゼを「あくまで精神的なサポートのもの」として とらえています。
着けることで患者さんが精神的に救われれば、という思いで作っています。
男性器のエピテーゼ |
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石膏型の上に乗っている男性器のエピテーゼ。 | 粘土で固定してあります。 |
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横から見た図です。 | 1枚目が1近辺(竿)の質感、 2枚目が2近辺(玉)の質感です。 |
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陰毛の拡大図です。 人工の毛髪ですが、なかなかリアルです。 |
アジドラ:どのくらいの期間でどういった期間で作られているのか、製作の流れを教えてください。
滝澤さん:
1)ご相談と型取り
オーダーメイドですので、まず型を取らないといけません。型取りのためにどの方も必ず来ていただくことになります。出張サービスもありますが、その際には交通費と出張の経費をいただくことになります。
型取りは30分くらいのお時間をいただきます。
2)造型と仮合わせ(試しに着けてみることで、専門用語で「試適」という)そして型をとって、その型に合わせてこちらで造型していくことになります。その造型の型はご希望に合わせて作ります。
大きいもの、長いもの、細いもの、何でもご希望の通りに製作します。
そしてそれが体にフィットするかどうか、途中で1回来ていただいて仮合わせをします。(試適)
この製作期間が1ヶ月~1ヵ月半くらいです。
3)造型物の本製作
今度は形がOKということになれば造型を完成させるという本製作の作業に入ります。
造形物の表面の細かいディテールを入れて整える、という作業になります。
4)造形物を型におこします。
シリコンを流し込むための型を作ります。
5)シリコンで製作する。
型が出来上がったら、その型にシリコンを流し込んで出来上がりということになります。
6)完成して受け渡し
こちらに来ていただいて受け取っていただきます。

使用する方が実際に対面で相談するのは3回ということです。
アジドラ:製作の際、必ず型取りが必要とのことですが、局部の型取りというと患者さんの身体に触れる必要もありますし、非常にデリケートな問題になると思うのですが、その辺で気をつけていらっしゃることを教えてください。
滝澤さん:やはりFTMの方は、男性スタッフに対応してもらう方がよいとおっしゃる方のほうが多いですね。またなるべく雑談などを交えながら、事務的にならないよう、カジュアルな雰囲気でリラックスしていただけるよう対応に心がけています。
アジドラ:色も選べるのですか?
滝澤さん:肌の色に同じ色はふたつとないと考えていますから、その都度色は調合していきます。
毛の色は黒だけですが、ご希望があれば変えることもできます。
毛はフェイクのものですから、どんな色も使えます。
アジドラ:色は落ちないんですか?
滝澤さん:ほとんど落ちないと思いますよ。着色方法には2種類あるんですけれども、もともとシリコンに練りこむ色と、表面に着色する色と2つあります。やはり表面に着色した色というのは多少落ちます。
こすれることによってだったり、長年の経年変化によって多少変色してきます。
そういったものは定期的に着色しなおすことによってなるべく新品の状態を保つことが出来ます。
アジドラ:エピテーゼは世界で1つしかない自分だけの完全オーダーメイドの製品ということですが、気になるお値段はどのくらいなのでしょうか?
滝澤さん:患者さん一人一人の症例によって、仕様が異なりますから、料金はあくまでも個別にお見積もりということになるのですが(注:エピテーゼは全員が同じお値段になるという訳ではありません)男性器はだいたい40~50万円くらいですね。その他に専用の接着剤のスプレー缶が1本8000円で、
リムーバーと呼ばれる、接着剤をはがす溶剤は1本5000円です。
使い方にもよりますが、男性器の場合でしたら接着剤は1缶で1年くらいはもつのではないでしょうか。
これはアメリカでは医療用具として認められているんですよ。
アジドラ:接着剤は輸入されているんですか?
滝澤さん:そうですね。エピテーゼ専用の接着剤なんです。例えばビニール製のものをこの接着剤を使って肌に貼り付けようとしても、 接着力は100%得られないんです。これは、エピテーゼに使われているシリコンにあわせて開発されている接着剤なんですね。無味無臭です。
アジドラ:その他の装具はおいくらくらいなのですか?
滝澤さん:こちらも症例によって個別にお見積もり、ということになりますが、大体のお値段で言えば、
指は1本20~30万円です。胸は40~60万円。顔で50~60万円。鼻や耳で40~50万円くらいです。
外科医と提携して、体に埋め込む「インプラント」を施す場合は合わせて100万円くらいはかかりますね。
(※こちらも症例によって異なります。)
やはり保険の適用外となることと、医療用シリコンが高いことでどうしてもそれくらいの費用はかかりますね。スプーン1杯でいくら、っていう世界ですからね~(苦笑)。
「医療用」という冠が付くだけで、通常のシリコンの3倍くらいはかかってしまうんです。
指のエピテーゼ |
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指は指サックのように装着します。 | 指が少しも残っていない場合は、
インプラントもあるそうです。 |
アジドラ:それぞれ装置はどのように装着されているのでしょうか?
滝澤さん:指など本体部分が残っている場合は、指サックのように上からかぶせる形になります。
エピテーゼの装着方法の基本は「接着剤」です。これは顔や鼻、耳も同様です。ただし、顔の部分など、直接自分の目で見ることができない箇所ではその正しい位置を見つけるのに大変苦労しますので、つねに同じ位置に装着できるようにインプラン トという方法があります。
「インプラント」とは、体に器具を埋め込んで装着できるようにする方法のことです。
アジドラ:アフターケアーはどのようになってますか?
滝澤さん:3年間品質保証ですので、その間は自然に起こった破れですとか色落ちに関してはケアします。それ以降は有料でお直しをしますが、1回につき1万円くらいです。4年目以降も1年に1回無料で定期検査しております。品物だけ送っていただければ、こちらで悪いところがありそうでしたら事前に直してしまいます。壊れる前のケアーも大事にしているんですよ。強度がなくなってきたら足すことも可能です。
アジドラ:長く使うコツなどはありますか?
滝澤さん:男性器のエピテーゼのような下着などでギューっと押さえるものというのは圧力がかかってしまいますので、無理な力がかかることが多いです。なるべくゆったりとしたものを履いていただけると長持ちしますね。
アジドラ:エピテーゼのお手入れ方法は何か専用の道具があるのですか?
滝澤さん:お手入れはとても簡単で、石鹸や中性洗剤で洗っていただくだけできれいにすることができます。
アジドラ:このお値段はもっと安くなりませんか?
滝澤さん:材料が医療用シリコンを使っているので、どうしても原料費でなかなか安くできない部分があるのですね。日本では医療用のシリコンは存在しないんです。すべてアメリカから自分で買い付けにいってるんです。表面に塗装するための専用の絵の具ですとかシリコンに練りこむための色の原料もすべて専用のものです。同時にアメリカから購入しています。
また材料を輸入する量が制限されていますので、いっぺんに大量に作ることができないんですね。
そういった事情から原価がどうしても高いものなんです。
僕らもこういったエピテーゼを作るのに不当に利益を上げようと思っているわけではないんですが、
そういった事情でこのお値段になっているわけなんです。
アジドラ:量産品を作るご予定はあるのですか?
滝澤さん:量産品にしてしまうと、型が患者さんひとりひとりの形状とずれてしまいます。
今のところはそのような方針では動いていないのは、結局自然さが損なわれてしまうというのが大きな理由なんですよね。
もっとも、もっと値段を安くした量産品も作ってもいいのではないかな、 という考えも最近持ちはじめています。外国の商品を僕自身見たことがあるのですが、非常につくりが稚拙なんです。
明らかに工場で作ったようなものなんです。
平たくいうと風船の中にやわらかいシリコンのゲルが入っているようなもので 患部の形状をまったく考えていないものが多いんです。それを見たとき僕、「これ使い物になるんですか?」と正直聞いたんです。 そうしたら、肌にくっつくことはくっつきますが、やはり時間がたつと、角度的な問題ではがれてきてしまうということらしいです。 まあそういった問題がありますが、工夫して使えるのであれば、量産してもいいかな、という気はしています。
量産するときの問題というのは色だと思うんですね。形的なものは1個型ができればクリアできると思うんです。現状市販で売られているものは色が単一色で、しわ等も単純な形ですから、パンツを脱げばばれてしまうものが多いですね。
アジドラ:エピテーゼは海外の方が盛んなんでしょうか?
滝澤さん:海外では医療行為として認められていますので、保険がきくケースがあります。
ただ海外の方から提携や製作のオファーが来ることもあります。
東南アジアやアメリカから問い合わせがありましたね。
胸のエピテーゼ |
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胸のエピテーゼです。 | 実物と同じ重さだそうです。 |
アジドラ:なぜエピテーゼというものを作るようになったのですか?
滝澤さん:もともと自動車の模型を作っていまして、立体的に石膏や木材で形を作る技術を習得しました。今では3Dですべてコンピュータで設計ができるようになったので仕事が必要なくなりまして…その後、アーティスティックなものを作りたいと思いいろいろ人目を引く作品を作っていたら、人工乳房を作っている会社の社長さんに手伝うようお願いされて、この世界に入りました。
アジドラ:スタッフは何名くらいいらっしゃるのですか?
滝澤さん:現在働いている人が(滝澤さんを除いて)2人、勉強中が2人です。
うちの学校で勉強してもらって働くということになります。
医学的な知識があればとてもよいのですが、実際私も医学畑ではありませんでしたが、製作をしているうちに学んでいくものですのでその点については心配していません。
今は、働きたいという問合せをしてくる方が非常に多く、1日1人は問合せをしてくる、という状況ですね。
アジドラ:製作で気をつけているのはどのような点ですか?
滝澤さん:顔だけではなく、すべてのエピテーゼには「表情」があると思っています。
その表情を捉える力をいつも磨いて、適切に表現しようとしています。
アジドラ:病院と提携されているのですか?
滝澤さん:提携というほどではありませんが、難しい症例になるとうちが出てきたりすることがありますね。目玉自体はいわゆる義眼屋さんに外注しています。特に顔なんていうのは隠しておけるところではないですから、やはり技術を要します。
「表情を捉える眼力」というのはなかなか素人さんにはできないと思いますね。
顔だけでなくすべてにおいて表情はあると考えていますよ。
やはり外側が一番重要になってきますので、確かな技術を持っていないと、とは思いますね。
(顔のエピテーゼをつけた上に、さらに眼鏡や帽子をつけることで、なるべく自然に見えるよう 工夫してらっしゃる患者さんの写真を拝見しました)
アジドラ:MTFの方から胸を作ってほしいという問合せもあるのですか?
滝澤さん:そうですね。そういう問合せもありますね。
ただ、割と形成手術ですとか豊胸手術がポピュラーですから、人工的な物をつけるよりは、自分の体を改造することを 選ぶ方のほうが多いですね。もし美容整形外科で完璧な男性器が作れる、ということになればこういった男性器のエピテーゼは必要なくなるのかもしれません。

本当にありがとうございました。
滝澤さんのエピテーゼにかける情熱と、技術への誇りが伝わってきました!
滝澤さんは、エピテーゼの存在を知らないで社会生活で精神的苦痛を負っている人をひとりでも救いたいという願いから、、やけどや病気で体の一部を失った人の会など、様々な会合で講演会を行うなどの活動もしてらっしゃいます。
FTMを応援するLAUXESも「メディテック」さんの「患者さんの精神的支えになりたい」という想いに大変共感し、ぜひみなさんに知っていただきたいということで今回ご紹介させていただきました。
エピテーゼという言葉を始めて聞いた方も多いと思いますが、
1つのオプションとしてエピテーゼを考えてみてはいかがでしょうか!?
メディテックへのアクセス(メディテックは完全予約制です)
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京急本線「追浜」駅下車 | 改札を出て左手へ |
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正面に出てくる商店街の 間の通りを直進します。 |
徒歩6~7分で、 大きい歩道橋がでてきます。 |
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歩道橋を少し越えた 右側の建物です。 |
2階の202がメディテックです。 |
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