胸をつぶす方法
~ナベシャツ以外の胸のつぶし方を研究しました~
ナベシャツを作るということで、まず、皆さんが胸をつぶしているのかを知ることから始まりました。
腰用サポーター
腰用のサポーターは、いくつか種類がありますが、弊社のトランス社員が使用していたものは、通販などで見かける、中高年の女性用のもので、厚地のナイロンジャージー素材で出来ているものでした。
これは、身体に巻いてマジックテープでとめるもので、結構締め付けられるものの、腕の上下運動によってだんだんズレ落ちてしまいます。
仕事上、重い荷物を上げ下げしたり、運んだりすることの多い弊社のトランス社員は、ズレ落ちてくることが一番の悩みでした。
落ちてくるたびに、こっそり直したり、気をヤキモキさせていたようです。
また、サポーターの締め付けた部分の境(胸の上の方と背中)に不自然な線が入ってしまうのもとても気になっていました。
脇の下などがすれて痛いこともあるようです。
また、夏場は大変暑いのも悩みのたねでした。中高年の女性用のサポーターということで、腰が暖まるように遠赤外線仕様になっているものが多く、ますます暑くなるのでした。締め付けている部分が水ぶくれになり、かなりの不快感だそうです。
医療用腰サポーター
私が見たことのある医療用腰サポーターは、腰を悪くした方や、弱い方が、病院などでもらうサポーターです。
白で、強力なゴムと厚地の布、メッシュの硬めの芯地などでかなり強力になっています。
何本か骨も入っていて、背骨に当たる部分に鉄板が入っているものもありました。
これもマジックテープでとめるようになっています。
中高年女性用の腰用サポーターは、一方方向にとめるのに対して、医療用腰サポーターは両方向から一度締め付けた後、さらに上からもう一度締め付けるという頑丈なつくりでした。
これは、かなりの強い力で締め付けられ、これならズレ落ちてくる心配もなさそうなのですが、これを装着して生活できるかと考えたら、おそらく無理です。
オナベの方は、胸をつぶすためにかなりの努力や、我慢をしているようですが、これは耐えられないのではないかと。
しかし、オナベの方達が書き込まれている掲示板などを拝見させていただくと、このようなサポーターを使っておられる方がいるようです。
しかし、やはりかなり暑いようです。
ボンテージ用ビニールテープ
もともとはアダルトグッズで、たぶんSMなどで使うものだと思われます。
説明によると、粘着部分がないので、直接肌にくっつかず、テープ同士が合わさると、くっつくという仕組みのようです。
なので、肌や毛がテープにくっついて痛いということがないようです。
柔らかくて巻きやすく、ていねいにほどいたら何度でも使えるらしいです。
しかし、素材がビニールなので、蒸れてしまうということです。
約20m巻きで3000~5000円くらいで手に入ります。
サポートテープ
スポーツをする人が使うテーピングです。
こちらも、特殊加工により、皮膚や髪の毛にはつかず、テープ同士はしっかりくっつき合うというテープです。
テープは手で切ることが出来、簡単に巻けて、まき直しも出来ます。
伸縮性、通気性に優れたコットン素材で出来ていて、べたつかずにかぶれにくいそうです。
この点が、SMテープの欠点をカバーしていますね。
約5m巻きで500~1000円くらいで手に入ります。テープの幅も3cm~10cmくらいでいくつか種類があるようです。
薬局で売っています。
サラシ
晒(さらし)とは真っ白の綿100%の布で、吸水性、耐洗性に富み、昔から、肌着や下着に用いられた生地です。
和装の時に女の人が胸をつぶすのに巻いていたこともあり、この方法を試される方がけっこういるのではないでしょうか。
手芸用品のお店や、生地を売っているお店に売っています。
約30センチ幅、10mくらいで袋にパックされて1000円くらいです。
この布を、延々胸に巻くのですが、伸縮性の全くない布のせいもあって、一人で巻くのは結構大変そうです。
この布にマジックテープをつけたり、安全ピンで留めたり、皆さん色々工夫されているようです。
巻くのは大変ですが、綿なので蒸れず、着心地は腰用サポーターに比べると良いようです。
しかし動くことによって、ズレ落ちてくるようです。
ストッキング、スパッツ
ストッキングや、スパッツっぽいパンツなどの伸縮性のある素材のものを脚の部分を切って腹巻状にして頭からかぶる。
値段もピンからキリまでありますが、安く収まります(ストッキング500円~スパッツ1000円くらい)
サラシに比べ、ある程度動いてもズレる心配がないようです。
※咲也さまから情報を頂きました。ありがとうございましたm(_ _)m
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