良太さんの面接体験談
こんにちは、良太といいます。僕の面接について話します。(名前は出しても構いませんよ♪)
筋肉を付けるために酒屋に面接しに行きました(笑)俺の履歴書の書き方は、名前には改名予定の〇〇良太と書き、性別には男に丸を付けました。あとは普通通りに(笑) 男として面接を受けに行きました。軽いテストを受け、家に帰りました…が、すぐまた呼び出されいそいそ家を出ました。…案の定リードされました。 差別されると思いきや 『そのことについて話してくれないかなぁ?』 と真剣に聞いてきました。 だから ちゃんと全てを話しました。GIDのことを。 『君の力になりたい』と言ってくれて、びっくりしたのが社長さんにも俺の事を話してくれました。 めちゃめちゃ嬉しかった… 明細書も〇〇良太です。改名について話したらしてくれるそうです。 それから面接者?=支配人が自分の事を話していい人を見分けてくれて、言っても大丈夫な人と悪い人(口が軽い人と辞める人)を教えてくれました。 今では大体の人にカム済みです。みんな偏見がなく、働きやすいです。男として扱ってくれます。〇〇君って呼んでくれるし、俺も自称は俺なのですが使わずに使えるのがよいです。 ここからが俺の闘いです。非公認リアルライフテストです(笑) 俺が俺になるための大切な経験をすると思います。 俺は昔の経験から男性恐怖症になってしまったんです。だからって女の子と居ることには違和感があるんです。つまり、俺の居場所がないんです。それを克服するための第一歩二歩三歩だと思います。 これが俺の体験かな?(笑)俺だけじゃなくてもバイトは大切な経験になると思う。 本当の自分になるためにみなさん頑張ってもらいたい!! 良太さんよりいただきました。 貴重な体験談ありがとうございました。 |